修学旅行記②(行程と天候編)
修学旅行記第2弾は行程編です。
昨日もお伝えしましたが、教頭の勝手なテーマ分けと写真選定ですので、ご容赦ください。
今日は、出発から到着までの天気の様子とバスの中をご想像ください。
実際に6年生に聞いてみるといいかも知れません。
まずは、朝の出発時の様子です。みんな、元気です!
見送りもちょうど登校時刻と重なり、たくさんの方に見送られての出発となりました。
新青森駅から最初の目的地の弘前市までのバスの中の様子です。
バスガイドさんが津軽弁講座を開いております。
何か聞いてるところでしょうかね?何人か手を挙げていますね。
子どもたちもいくつかの津軽弁を覚えてきたようです。詳しいことは…6年生に聞いてみてください。
自主研修出発時の弘前市立観光館の裏です。
この後、気温がどんどん高くなる中を、グループごとに自主研修です。
ゴールの「津軽藩ねぷた村(昼食場所)」では、ソフトクリームや飲み物が大盛況でした。
2日目、浅虫水族館の見学、ワ・ラッセでの見学と昼食 そして、これが2日目のバスの中での風景
この修学旅行では、バスの中でのじゃんけんがいろいろな展開を巻き起こします。
このじゃんけんも、みんな、けっこう真剣勝負です。
何のじゃんけんかは…どうぞ6年生に聞いてみてくださればと思います。
これは、三内丸山遺跡でのガイドさんの説明が始まったあたりの様子です。(2つのグループの分かれてのガイドさん付きの見学でした)
すでに天気予報では雨が降っている…はずなのですが、まだ青空も見えるぐらいで。
何と、現地では雨が降るのは午後3時ごろになりそうだというお話。午後3時といえば、新青森駅へのバスの中です。
天気も味方の修学旅行でした。
そして、館小に到着!この時が、修学旅行を通して、一番雨が強い瞬間でした。
玄関前での到着式です。
6年生の力で、雨を吹き飛ばす修学旅行でした。(すごい!)